脳卒中広島友の会 ぴあチアーズ

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ぴあチアーズ例会を再開しました

脳卒中広島友の会(ぴあチアーズ)例会を再開しました

 令和5年11月19日(日)事務局の移転、コロナ禍による交流活動の自粛などにより開催できなかったぴあチアーズの例会を再開しました。(会場:吉島公民館(広島市中区))

 平成31年から5年以上中断していたこともあり、多くの不安を抱えながらの再会でしたが、広島医療保健専門学校の先生・学生さんの協力もあり、楽しく有意義な会が開催できました。 

 参加者:29人(脳卒中経験者7人、家族6人、専門職4人、先生・学生さん12人)

 当日は、13時30分から15時と限られた時間でしたが、木矢先生(日比野病院院長、前ぴあチアーズ代表)から中断期間の経過報告や当事者の会の意義などについての講演をいただき、軽体操のあと、グループに分かれて自己紹介やぴあチアーズに望むことについて話し合いました。

(木矢先生の講演)

(グループに分かれて意見交換)

(グループワークの様子は学生ボランティアさんが報告してくれました。)

(最後は企画員の一人 足原さんからの閉会の言葉)

(終了後に参加者の一人 立花さんから「片手で使えるまな板」を紹介され、学生さんたちも体験していました。)

(また会うことを約束して記念写真です)

【木矢先生の講義内容から】

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