脳卒中広島友の会 ぴあチアーズ

例会報告(アイキャッチ)

脳卒中広島友の会(ぴあチアーズ)第5回(令和7年11月)例会を開催しました

脳卒中広島友の会(ぴあチアーズ)令和7年11月例会を開催しました

令和7年11月16日(日)第5回目ぴあチアーズの例会を開催しました。(会場:吉島公民館(広島市中区))
今回は、「脳卒中経験者のコミュニケーションの“わ“~思いを語ろう・悩みを聴こう・経験を学ぼう~」
というテーマで行いました。
まず、初めにぴあチアーズを応援するリハ職の会の木村さん、谷渕さんから「寒くなり関節が固くなることを防ぐための体操」と「誤嚥防止の体操(餅などをのどに詰まらせないために)」を行ってもらいました。
その後は、まず参加者の自己紹介・近況報告で第一声を上げてもらい、3つのグループに分かれてそれぞれの体験や皆さんに聞いてみたいことなどを語り合いました。
また今回は会場に来られない会員からの要望でLINEでのオンライン配信にも挑戦してみました。
まだ話し足りないこともありましたが、いつもとは違った皆さんの満足した顔がありました。

【グループワークの主な意見】
Aグループ
〇心無い言葉で傷つくことがある。入院中の療法士さんからの「頑張りましょう」という言葉で傷ついたことがある。頑張ってもできないことをわかってほしい。
〇入院中は心の迷いや障害の受け入れ、今後の不安などあり精神状態が不安定になりやすい。治療チームに精神科領域の専門家も入ってほしい。

Bグループ
〇運転免許は持っているが、麻痺があると運転する自信がない。運転を再開するために運転技術を練習するところが欲しい。自分で運転できないと行動の範囲が限られる。
〇現在下肢に装具を付けているが、いつまでつけておかなければいけないか?装具の目的な何か?

Cグループ
〇病気になって不安でいっぱいなのに、リハビリの期間や退院、今後のことなどが本人・家族よりも病院の都合で決まる。今後どうすればよいのかを家族が探して決めていかねければいけないという現実がある。

参加者:34人(脳卒中経験者11人、家族4人、専門職5人、相談支援員3人、学生9人、講師2人、

【寒くなり関節が固くなることを防ぐための体操の様子】

嚥下体操「パ・ン・ダ・た・か・ら・も・の」(パンダの宝物)は、「パタカラ体操」より効果的!

【自己紹介・近況報告の様子】

【グループワークの様子】

最後は恒例の記念撮影です。

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